2017-06-21

花爛漫な薬膳茶講座

6月11日16時半から18:00まで
薬膳食材でもお花ばかりを集めた薬膳茶講座をやりました!

用意した薬膳食材は、八宝茶という中国のお茶文化にちなんで8種類を厳選。
お花は7種類、実を1種類。

薬膳の基本として、人は気血水のバランスがとても大切なので、それらのバランスを整えられる食材を。

玫瑰花、紅花、ハイビスカス、ローズヒップ、菊花、ジャーマンカモミール、ジャスミンフラワー

そして、お花では補えなかった補気食材として「1日3つ食べると老いない」と言われているナツメ。

生津作用はデザートの杏仁豆腐でトータルでバランスを取る形です。

実は初めに杏仁豆腐の上にのせるゼリーも作りました!

作業時間数分の即席ゼリー♡

みなさまおうちで作りたいと口を揃えておっ社っていただいたので嬉しかったです♪

そして、講座の最中に何回かオリジナルに薬膳茶をブレンドしていただきました。

不思議と体は今の体調に必要なものを知っているので、勝手に選んでしまうんです。

疲れている方はハイビスカスを。目をよく使う方は菊花を。舌下静脈が紫の人は紅花を。

など、参加者の皆様は薬膳の効能を知られる前なのに、選ばれる食材は自分に必要なものが多かったようです。

内容としては気血水のバランスのお話、五行のお話を。

そして、その日は心理学を使ったフラワーセラピーの講座の後だったので、薬膳的心との関係性もお伝えしました。

感情も喜怒哀楽と日本では言われていますが、薬膳的には七情といって7つあります。

五臓と七情。
感情は常に変化するものですが、一つの感情に囚われてしまうことってありますよね?

悲しみすぎてしまったり、思い悩んでしまったり、怒りの感情に飲み込まれてしまって自分自身がコントロールできなくなってしまったり。

一つの感情が強くなりすぎてしまうとその感情に関連する五臓を傷めてしまうと言われています。

梅雨の時期の感情は、『思』
思い悩みすぎてしまいくよくよとしていまいやすいので、季節の中で一番自分に優しくしてあげるといい時期です。

またジメジメとした季節柄、暑くもなってくるので冷たいものを体に取り入れたくなります。

でも、実はこの時期は冷たいものを取りすぎてしまうとまた『脾』が弱りやすくなってしまうのです。

梅雨の時期の五臓は『脾』
何をしていてもその臓器が弱まりやすいので、そのことを念頭に置いて生活をするのがいいと思います。

わたしたち日本人の性質的に『これがいいよ』と言われるとそればかりになってしまうと思いますが、

何事も『適度』が大事です。

人間関係でも、食べ物に関しても、健康に関しても自分にあった適量があるはずなので、まずはご自身の体と向き合うということをされてみてはいかがでしょうか?

ということをお伝えさせていただきました。

体が健康になれば心も健康に。
心が健康になれば体も健康に。

これは昔から伝えられている事柄です。

本当に体を大切にしてほしいと思います。

先月1ヶ月は心と体について学ぶことが多かったのでそのことについてはいつかあげますね!

心と体の調和を
食事と生活スタイルアドバイザー
籾山 紗有香

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